諫早市議会 2022-09-09 令和4年第4回(9月)定例会(第9日目) 本文
制度の運営については、都道府県ごとの後期高齢者医療広域連合が組織され、本市においても長崎県後期高齢者医療広域連合と一体となり連携を図りながら業務が行われているところです。
制度の運営については、都道府県ごとの後期高齢者医療広域連合が組織され、本市においても長崎県後期高齢者医療広域連合と一体となり連携を図りながら業務が行われているところです。
当該補助金は、県内の各市町が、後期高齢者の心身の健康保持・増進などを目的として取り組む事業に対し、長崎県後期高齢者医療広域連合が補助を行うもので、本市では令和3年度から歯科健診の受診率向上を図るための口腔ケア啓発事業を実施しております。
次に、長崎県後期高齢者医療広域連合議会議員から会議の報告があっておりますので、報告します。報告書についてはお手元に配付のとおりです。 以上で、諸般の報告を終わります。 次に、行政報告を行います。 市長から、令和4年第2回定例会以降の行政報告があっておりますので、報告します。報告書についてはお手元に配付のとおりです。 これで、諸報告を終わります。
また、賛成の立場から、後期高齢者の被保険者数及び医療費は増加が見込まれるため、運営主体である後期高齢者医療広域連合において保険料の増額の決定がなされており、それを踏まえた保険料が提示されている。 今後も増大することが予想される医療費に対処するための適切な予算が計上されていることから本議案には賛成であるとの意見がありました。
議案第23号「令和4年度西海市後期高齢者医療特別会計予算」では、被保険者が負担する保険料は、長崎県後期高齢者医療広域連合において、2年ごとに保険料率が改定されることとなっており、1人当たりの医療費の増加等により令和4年度から均等割額が2,200円増額の49,400円に改定されるとの説明がありました。
制度の運営については、都道府県ごとの後期高齢者医療広域連合が組織され、本市においても長崎県後期高齢者医療広域連合と一体となり、連携を図りながら業務が行われているところです。 本予算案については、歳入は普通徴収、特別徴収の保険料と、市の繰入金で賄われ、歳出の98.3%は広域連合への納付金です。
次に、長崎県後期高齢者医療広域連合議会議員から会議の結果報告があっておりますので、報告します。報告書については、お手元に配付のとおりです。 以上で、諸般の報告を終わります。 次に、行政報告を行います。 市長から、令和3年第4回定例会以降の行政報告があっておりますので、報告します。報告書については、お手元に配付のとおりです。 これで、諸報告を終わります。
55)………………………………………………………………………………… 12 時間延長 ………………………………………………………………………………………… 12 附属機関の委員等の選任について …………………………………………………………… 12 一部事務組合・広域連合議会議員の選挙 北松北部環境組合議会議員の選挙 …………………………………………………………… 12 長崎県後期高齢者医療広域連合議会議員
第1号の2) 令和4年2月15日(火曜日) 第2 松浦市議会副議長の選挙について 第3 議席の指定について 第4 会期の決定 第5 会議録署名議員の指名 第6 常任委員会委員の選任について 第7 議会運営委員会委員の選任について 第8 附属機関の委員等の選任について 第9 北松北部環境組合議会議員の選挙について 第10 長崎県後期高齢者医療広域連合議会議員
│当 選 │ │ │ │4.2.15 │ ├──────┼─────────────────────────────┼───────┤ │ │ │谷口一星君 │ │ │長崎県後期高齢者医療広域連合議会議員
次に、 日程第10 長崎県後期高齢者医療広域連合議 会議員の選挙 を行います。 お諮りいたします。 選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決しました。 お諮りいたします。
(2)後期高齢者医療広域連合が行う高齢者の特性を踏まえた地域保健事業(一体的実施)に関する諫早市の取組は。 私は、諫早市議会より後期高齢者医療広域連合議会へ派遣されております。後期高齢者医療広域連合の主な健康事業は、1)健康診査2)口腔ケア3)鍼灸施術費用助成4)糖尿病性腎臓重症化予防5)多量服薬者訪問相談6)服薬適正化通知7)食事支援、これはフレイル予防でもございます。
保険料の額は、長崎県後期高齢者医療広域連合で決定されます。市町の役割は、各種届出の受付や被保険者証等の引き渡し、窓口業務、保険料の徴収となっています。 保険料の徴収に関しては、年金年額18万円以上の人から自動的に徴収される特別徴収と、18万円未満等の人は納付書や口座振替による普通徴収になります。滞納されている方に関しては、窓口での相談を実施し、納付の工夫をしています。
次に、長崎県後期高齢者医療広域連合議会議員から会議の報告があっておりますので、報告します。報告書については、お手元に配付のとおりです。 以上で、諸般の報告を終わります。 次に、行政報告を行います。 市長から、令和3年第2回定例会以降の行政報告があっておりますので、報告します。報告書については、お手元に配付のとおりです。 これで、諸報告を終わります。
長崎県後期高齢者医療広域連合及び長崎市としましても、自治体独自の自己負担軽減策の実施につきましては、若い世代の負担の上昇を抑える法改正の趣旨に反することから困難であると考えています。
…… 11 休憩・再開 議案第27号に対する討論、採決…………………………………………………………………………………………………………… 11 県央地域広域市町村圏組合議会の議員の選挙について………………………………………………………………………………… 12 県央県南広域環境組合議会の議員の選挙について……………………………………………………………………………………… 12 長崎県後期高齢者医療広域連合議会
│ │ │松永 隆志君│ │ │ │ │ │林田 直記君│ │ │ │ │ │当 選│ ├─────┼─────┼───────────────────┼────┼──────┤ │ │ │長崎県後期高齢者医療広域連合議会
議会報発行特別委員会の設置及び委員の選任について 日程第9 議案第27号(提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決) 議案第27号 監査委員(議員のうちから選任する委員)の選任につき同意を求めることについて 日程第10 県央地域広域市町村圏組合議会の議員の選挙について 日程第11 県央県南広域環境組合議会の議員の選挙について 日程第12 長崎県後期高齢者医療広域連合議会
次に、日程第12「長崎県後期高齢者医療広域連合議会の議員の選挙について」を議題といたします。 本広域連合は、高齢者の医療の確保に関する法律に規定する後期高齢者医療制度に関する事務を共同処理するため、諫早市を含む県内の全市町で組織された特別地方公共団体であり、同広域連合規約に基づき本市議員のうちから2人の選挙を行うものであります。 お諮りいたします。
補正予算の主な内容は、歳入では、決算見込みによる保険料の追加と各事業費の執行見込みなどにより繰入金等の調整を行い、歳出では、決算見込みにより総務費及び新型コロナウイルス感染症対応のための保険料還付金を減額し、後期高齢者医療広域連合納付金を増額しております。 審査では、質疑、意見はなく、本案につきましても、異議なく原案を可決すべきものと決定いたしました。 以上で、教育福祉委員会の報告を終わります。